+++趣味の芽+++

ガーデニング、映画、ゲーム、ラルクアンシエル、バドミントン・・・
いろんなことに興味ありつつ、
たいして長続きしないワタシの日々のつぶやき・・・。
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バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション [DVD]

バイオハザードのフルCGムービーがついにDVD化されましたねえ。
実はこれ10月18日から2週間の期間限定で、しかも新宿ピカデリーのみで上映されていたもの。観にいこうと思いつつ、どうしても都合がつかなくて悔しいおもいをしたんですが、ことのほか早くDVD化されたので、狂喜乱舞の末、しっかり購入しました。

主人公はレオンとクレア。おなじみバイオハザード2での登場人物で、今回はあのラクーンシティ消滅から7年後の話です。
諸悪の根源であるアンブレラ社もなくなり、T-ウイルスは全て根絶したかと思いきや、枯れるはずのない人間の欲望に、レオンとクレアは三たび事件に巻き込まれることになります。

細かいストーリーはおいておくとして、レオンとクレアがきれいな映像でしっかりと動いているのに感動しました。
ゲーム版と違って自分で操作する必要もないので、その点は安心して??ストーリーだけを追って観ていられるし、CG独特のカメラワークというか迫力がものすごくて、本当に楽しめましたよ♪
実写版(ミラ・ジョボビッチ主演の)とは全く違う、本家バイオハザード。
アンジェリーナ・ジョリーそっくりの登場人物も出てきます。

それにしても個人的な意見として、レオンがちょっとゴルゴ13とキャラかぶってしまったんだよなあ・・・・。なんというか無口で、無表情で戦うとこなんか(^^;
まあタイヘンな戦いを経験してきているから仕方ないと。
それに比べるとクレアはとっても表情豊かでかわいくて、人間ぽくてよかったですね♪

とはいえ総じておもしろかったです。バイオファンならゼッタイおすすめ。
おまけのギャグ映像も見逃せませんよ♪
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インディジョーンズ クリスタルスカルの王国観ました♪




<私の採点=★★★★★ 星五つかな>

インディジョーンズ最新作「クリスタルスカルの王国」前作からおよそ20年近くもたち、待ちに待ったんだもの〜〜♪ 先行上映で観てきましたよ、家族3人で!!!
現在高1の娘は、前作まではもちろんDVDでしか観たことないのです。あの映像の迫力は、劇場で堪能しなくてはわからないものね。

ハリソン・フォードは実年齢66歳?? 撮影当時でも、すでに60歳は過ぎていたってことでしょ。なので観る前まで、「いくらなんでも、もうインディ・ジョーンズは無理なんじゃ??若いふりしたって、なんかイタイんじゃないかなあ」って内心思ってました。でもそれは完璧に余計な心配でしたね。

だって、ストーリー中でもインディはそれなりにきちんと年齢を重ねていて、実年齢に近い設定だったから。見た目もそうだけど、若者から「じーさん、年のわりに強いな」なんて言われてたり。とはいえ、アクションは前作にひけをとらない、むしろハードだったりして。それもインディの経験が成せる技なのかと、妙に納得できたのも、そのあたりの設定がキチンとしていたからでしょうね。

で、今回のインディジョーンズは、今までの集大成というか、家族愛もそこかしこに出てきます。といってもインディのパパ(ショーン・コネリー)ではなくね♪新しい家族とでもいいましょうか。

ストーリーは、今までとは違うイメージで、ジョージ・ルーカスのお家芸的なSF。
というわけで、ぜひ観賞していただきたいものです。

それにしても、私はやっぱりインディ・ジョーンズが好きなんだなあとしみじみ思う。
レイダース以来、こういう類の映画ってたくさんあったでしょ。
古いとこだと「ナイルの宝石」、最近だと「ハムナプトラ」「ナショナルトレジャー」なんか。息をもつかせぬアクションと、さまざまな謎と仕掛け・・・ドキドキワクワクは同じはずなのに、なぜか最後まで見ていられない。ナショナルトレジャーにいたっては、途中で眠ってしまったくらいで(TT)

ハリソン・フォードも、無理のきかない年齢になってしまって、インディをもう1本・・・は実際かなわないかもしれないけど、そんな余韻を残すラストだったことに一縷の期待をこめて・・・♪



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シャイニング ・・・ゲームのバイオハザードにつながる孤独感

評価:
スタンリー・キューブリック,スティーヴン・キング,ジャック・ニコルソン,シェリー・デュバル,ダニー・ロイド
ワーナー・ホーム・ビデオ
何をいまさら「シャイニング」???と思われる方も多いかもしれないけれど、意外や意外、まだ観たことない大作のひとつでした。
で、率直におもしろかったです!!!

 雪山に位置しているので冬の間は閉鎖されるあるホテルが舞台。そこに管理人としてやってきた家族が見舞われる、恐ろしい現象おばけ
ジャック・ニコルソンの鬼気迫る表情がこわい。
なんだか、心理的にじわじわ来ていたかと思うと、いきなりガバッ!!と驚かされる。
それが、退屈している間もないほどの絶妙のタイミングでくる。
足音でさえもこわいと思えるのは、雰囲気がゲームのバイオハザードに似ているからかもしれない。
バイオハザードをプレイしたことのある方ならきっと感じる孤独感。

画面は暗くなく、むしろ明るい。
明るくて清潔なホテルの中での、孤独に満ちた恐怖なのだ。

スプラッタでないホラーが好きな方、必見ですぴかぴか
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そうきたか!! パイレーツオブカリビアン 〜デッドマンズチェスト〜

先週末に、先行上映で観て来ました。待望の新作です♪

ディズニーランドのアトラクションを元にして製作された前作ですが、これが思ったよりも面白かった!!!
元はと言えば、ジョニー・デップファンだったから、わざわざ劇場へ足を運んだのでしたが、あまりの面白さにDVDまで購入したほど。
その続編なのだから、期待しないはずがないです猫2

ここではストーリーにはあえてふれませんが、キャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)をはじめ、ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)、エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)は健在。おなじみのブラックパール号の乗組員たちも出てきます。あ、最後にあの人もね♪

それにしても、ジャックもウィルも、かっこ悪いのがカッコイイ!!!
脱力系のかっこよさとでもいうのかな・・・・。
ジャックはおなじみの金歯とフラフラとした歩き方で、相変わらず狡猾、強いんだか弱いんだかよくわからないのが魅力的ハート。ウィルは前作よりもずいぶんたくましくなって、ジャックと張り合えるほどのずるがしこさもユーモアも身についてます。
そして、エリザベスの気持ちの揺れが今後気になるところ・・・。

本作は、全3部作の2作目ということで、次回作が早くも待ち遠しいですね。
とにかく家族で観に行って、みんなが楽しめるアトラクション系映画ですよイケテル
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死ぬまでにしたい10のこと・・・・(2002年カナダ/スペイン)

ちょうどこのDVD観たばっかりでレビューしようかなと思ってたら、JUGEMのトラバBOXのお題になってました。なんたる偶然!!
 
23歳という若さで、余命2ヶ月という宣告をされたアン(サラ・ポーリー)。
彼女は誰にも病気のことを告げずに最期を迎えることを決意し、死ぬまでにやりとげたい10のことを書き出してみる。
二人の娘のこと、新しい母親を見つけること、ヘアスタイルのこと、刑務所にいる父のこと、他の男性を誘惑して付き合いたいということ、お酒やタバコを思う存分やること等々。。。
そう決めて行動した瞬間から、今までの生活よりも生き生きとした彼女がそこにいた。。。。

ストーリーは全てご都合主義のように彼女の思うとおりに進んでいく。
アンが闘病するところはほとんど描かれていなくて、淡々と静かに、
彼女のいなくなった後の生活をも思わせるように話が進むのだ。
結末はわかっているだけに、それがとても悲しいんだけれど。

*****************
自分だったら、死ぬまでに何をやりたいか?????
これがトラバBOXのお題だったよね。
10個も挙げるのは、ちょっとタイヘンだな・・・。
まず、自分のハズカシイ過去は消す
たとえばヘンな写真とか手紙とか描いた絵とか詩とか・・・。
あとは家族にメッセージを残す
それから、普段会えない友人なんかに会いたいな
行ってみたいところもたくさんあるしね。
仕事なんかはやめちゃって、やりたいこと全部やる。
娘に教えなきゃいけないこと、たくさんあるし。

けっこう真面目に考えちゃったよ。
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モンスター、バタフライエフェクト、フォーガットンまとめてレビュー!!

DVD、けっこう観てます。レビュー間に合わないくらいなので、まとめて語っちゃおう!
ちなみにタイトル横の★は、私の感動度です。

 ◎モンスター ★★☆☆☆(2003年米/独)
モンスター全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化。主演のシャーリーズ・セロンは2003年度アカデミー賞主演女優賞を受賞した。
娼婦アイリーン(シャーリーズ)は、バーでセルビー(クリスティーナ・リッチ)という少女と出会いお互い愛しあうようになる。セルビーは家族に反対されつつも家を出、アイリーンは彼女との生活を維持させるために次々と殺人を重ねていく・・・。

しょんぼり 役作りのために13キロも太ったというシャーリーズ。
美しさは微塵もなく、迫力を感じる風貌。
キャスパーやアダムズファミリーで、ちょっと変わった
ヒロインを演じていたクリスティーナも、本作では
すっかり大人になったのね、と感じさせてくれる。

ストーリーは重たい。でも描き方がネチネチしてないので、
あまり感情移入せずにすんなりと見終わることができます。
でも事実の映画化ということを踏まえれば、とても哀しくやるせない。。。
人が犯罪を犯すときの気持ちって、こうなんだと。
世間が悪いとか相手が悪いとか、自分を正当化することでバランスを
とるんだけれど、何かのきっかけでそれが崩れたときの失望が痛々しい。

******************
 ◎バタフライエフェクト ★★★☆☆(2004年米)バタフライエフェクト
父が精神病院に入院していることから、母とずっと二人暮しだったエヴァン(アシュトン・カッチャー)。
彼は、幼い頃から”記憶がとぶ”という性質に悩まされ、医師のすすめで日記をつづるようになる。
やがて成長したエヴァンは、その日記を読み返すことで過去へ戻れる能力があることに気づき、幼なじみで初恋の相手であるケイリー(エイミー・スマート)が自殺してしまったことから、過去へ戻って彼女を救おうとする。
かつて自分の父親が、同じ能力のために精神を蝕まれてしまったということも知りつつ、エヴァンは過去へ戻る。
彼女の幸せのために何度でも、何度でも。。。。

グッド こう書くと、ただの安っぽいSFモノじゃん???
って感じだけど、派手な演出はなし。人間ドラマとして十分に堪能できます。
ああ〜、やり直したいっていう分岐点が多かれ少なかれあるはずの人生。
そこへ戻って違う選択をしたとして、果たして現在の自分が思うとおりの
人生を歩んでいるかどうかはわからない
のよね。
ラストはとてもとても感動します。バックに流れるオアシスの曲もいい。

*******************
 ◎フォーガットン ★☆☆☆☆(2004年米)フォーガットン
9歳の息子を飛行機事故で亡くしたテリー(ジュリアン・ムーア)。ある日、気づくと息子の写真やビデオが消えている。彼女の息子を愛する気持ち以外・・・夫(アンソニー・エドワーズ)の記憶からも世間のニュースからも、飛行機事故の記録も含めてそっくり削除されていたのだ。

冷や汗 本作、出だしはよかった。謎が謎を呼び、ぐんぐんひきつけられていった。
ジュリアンの鬼気迫る演技もよかった。
どんなトリックなんだろう・・・いったい首謀者は誰???
なのに・・・・・
途中から口開いちゃった。これじゃ、何でもアリよねえ〜〜って感じ。
この配役にしてこのストーリーですか??って思うくらいのB級映画。
ネタばらししちゃうと、単なる宇宙人モノでした。はい、チャンチャン♪♪
サスペンスとしてではなく、親子愛の物語として観てくださいね。
「ER緊急救命室」のグリーン先生ことアンソニー・エドワーズ久々の
映画出演だというのであえて観ましたが、劇場へ行かなくてヨカッタ。
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ティム・バートンのコープスブライド★★★★☆

コープスブライド夕焼けがキレイなのに雨が降るという不思議なお天気の中、近くのシネコンまで足を運んできました。ティム・バートン監督の待望のストップモーションアニメ「コープスブライド」。直訳すると死体の花嫁・・・なんとも禍々しいタイトルですね。

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親同士が名誉やお金のために決めた結婚に戸惑いつつ、初めて会ったときからお互い惹かれあうビクタービクトリア。
森の中で結婚式の練習をしていたビクターは、枯れ枝と思って死体であるエミリー(コープスブライド)に結婚指輪をはめてしまったことから、物語はおもわぬ展開をみせる。
******************

ティム・バートンのアニメといえば、「ナイトメアビフォアクリスマス」!!私、大好きなんです。なので、今回も公開を楽しみにしてました。
ナイトメア・・・のジャックやサリーと同じように、本作の登場人物たちもみんな手足が異様に細長く、ぎょろりとした目が印象的な”キモカワイイ"キャラのオンパレードで、愛くるしかったり美形なキャラは一人もいません、あしからず。
アニメだからって、小さな子どもを連れていったら泣いちゃうんじゃないかと思うくらいのインパクト。エミリーの姿といったら、片腕片足はガイコツ、頬には穴があき、目が時々取れて中から仲間のウジムシが出てくるといった具合。
でもそれぞれがとても魅力的で、大人のためのファンタジーです。
ビクター、ビクトリア、エミリー・・・みんなシアワセになってもらいたい。。。。そう思いつつ観ている観客の願いを見事にかなえてくれるラストシーンは、ちょっと感動です♪

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ER緊急救命室ほかDVD観まくり

ここのところ、天気があまりよくなくて出かけるのも億劫なので、DVDをレンタルしまくってます。
「ネバーランド」「シークレットウインドウ」など、
ジョニー・デップ主演のものをはじめ、「80デイズ」、
「トゥルーコーリング」、あとは「ER9シーズン」ですかね。

「ER」は、早くも11月に10シーズンがDVD発売されるそうです。
っていうか、いったいいつまで続くんだ〜〜〜???
などと毒づきつつも、つい観てしまうんですよ。
8シーズンで、主役のグリーン先生(アンソニー・エドワーズ)が亡くなり、9シーズンより新たに主役を張ってるのが
ノア・ワイリー演じるカーター先生。
当初は役不足???かと思われたけれど、このドラマは
とにかく忙しい。パニック映画さながらのカメラワークと
ストーリー展開に、ぐいぐいひきつけられる。
もう、主役が誰かなんてどーーでもいいってくらいに。

専門用語はバンバンとびだすわ、治療シーンはスプラッタだわ、
児童虐待やらドメスティックバイオレンスやらギャング同士の
銃撃戦やら、アメリカの暗い社会問題を、ERを訪れる患者を通して
克明に描いている人間ドラマです。
とはいえ全然感傷的じゃなく、それこそドキュメンタリーのように。
とにかく視聴者に媚びてないところがスキ。
日本の医療ドラマにも、大きな影響を与えた作品だそうですよ。


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FAINAL FANTASY察.▲疋戰鵐肇船襯疋譽鵝★★☆☆

ファイナルファンタジーやっと手に入りました、ゲーム”ファイナルファンタジー察匹梁格圓世箸いλ楮遏ゲームではなく、完全CG映像化したDVDです。

物語は、戦いから2年後。
平和になったかと思われた世界で、「星痕症候群」という病気が蔓延し始める。それは、治療法もなく侵された人々を死にいたらしめる不治の病だった。

前回の戦いで、多くの仲間を失い、自分を責め続けているクラウド。現在は、デリバリーサービスをしながら、孤児たちと暮らしている。
しかしその孤児たちに、星痕症候群と、カダージュと名乗る謎の男たちの魔手が伸びる。子どもたちを救うため、クラウドは再び戦うことを決意する。。。

********************

ゲーム「FF7」は、とにかく壮大な物語で、
キャラクターは、敵味方共にとても魅力的でした。
当時はいわゆる2頭身のドット絵のキャラ(※南国人さんからドットじゃないよ
ポリゴンだよ〜の指摘をいただきました、ありがとう〜〜♪)だったけど、
それでも感情移入しつつプレイしたものです。
それを今回は、実写を越えた美しすぎる画像で観ることができるんだから、映像の世界ってすごい進化してるのね〜と改めて思った。
フルCGならではのスピード感、空気感、
質感
なんかは見ものです。
実際にいないだろう的な超美男美女キャラの
オンパレードなので、それもまた楽しいかも??????

ストーリーは、前作を知らないとちょっと難解かも。
っていうか、わかるのかな????
でも特典映像で、前作のダイジェストが見れるので、
そちらと合わせて楽しむといいね。

というわけで、本作に対する感想は、
キレイな映像でおなじみのキャラたちが観れて、とにかくうれしかった。
その一言かな。

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ドッグヴィル・・・・この奇妙な映画!!

以前から興味のあったDVD「ドッグヴィル」を今日観ました。
監督が「ダンサーインザダーク」のラース・フォン・トリアーだというので、フツーの映画ではないとは思ったけど・・・。

舞台はロッキー山脈の麓、人口23人の孤立した村”ドッグヴィル”。
ここにギャングに追われた女・グレース(ニコール・キッドマン)が
かくまわれるところから始まる物語。
はじめはよそ者扱いされるグレースだが、懸命に働く彼女に
村人はじょじょに打ち解ける。
しかし彼女の手配書がまわってきたことから、危険を感じた
村人たちは、次第にグレースを奴隷扱いしていく。
男たちに弄ばれ、ついには首に鎖をつながれ自由を奪われる。
あろうことか、グレースがたったひとり信頼していたアラン自ら、
以前彼女を追っていたギャングへ連絡をいれてしまうのだ。
そしてついに彼女のところへ”追っ手”のギャングがやってくる。。。

とにかくフツーじゃない。
まず、セットが舞台のよう。
いや、床に家や道を示すラインがひいてあるだけだから、
舞台より陳腐よね。
とても狭い世界で人間のエゴがくりひろげられるんです。
その閉塞感が息苦しいほど
で、3時間近い上映時間。
長いんだけど、途中から思わず見入ってしまいました。

最後、天使のようなグレースが村人に下した審判には、
正直スカッとしました。
それまでの村人の態度が、観ていて具合悪く
なるほどだったので、あのままグレースが村人
を許していたら、きっとものすごく後味悪かっただろうなと・・・。

いや、どちらにしてもあまり後味はよくないんだけど

この監督の、独特な暗い世界に興味ある方、
ぜひ観てみてください。
監督のインタビュー中で、この映画制作へのインスピレーション
は、「サイレントヒル」というゲームだったと語ってます。。。
いやはや、そこはかとなくイメージ漂ってますね。
私は、食あたりしそうです。。。。


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